重症ニキビにクレアラシルは悪化する!僕の失敗談から学んでくれ

どうも、トミーです。

僕が中学生の時、クレアラシルを塗ってニキビを悪化させた経験があります。

 

ニキビを治す薬なのに何で?

 

治るどころか炎症が酷くなって顔中真っ赤になりました。

クラスメイトに「顔大丈夫?」と心配されるレベルで恥ずかしかった記憶は今でも鮮明に覚えています。

クレアラシルには、イオウやレゾルシンなどの有効成分が配合されていますが、重症ニキビを悪化させる可能性があるので使用には注意してください。

クレアラシルでニキビが悪化する理由

クレアラシルでニキビが悪化する原因は、炎症ニキビをクレアラシルで治そうとするからです。

クレアラシルは初期症状のニキビを対象としているので、ニキビができやすい体質の人は注意が必要というわけですね。

 

自分の症状に合った治療法を選択することが大切なんだ!

 

ニキビには、その段階ごと症状が異なるので、治療方法もそれぞれ同じというわけにはいきません。

初期段階の面皰(コメド)と最終段階の膿腫を同じニキビと考えるのは危険なので、自分の肌のニキビがどのレベルの症状なのか確認することが大切です。

僕はこのことを理解せずに、症状とか関係なく顔中のニキビにクレアラシルを塗り続けてしまいました。

その結果、ニキビは悪化し、とうとう自分の手では負えない状態にまで深刻になってしまったのです。

この経験から、「ニキビができたからクレアラシルを塗ろう」と安易に判断するのは危険ということがわかります。

クレアラシルにニキビ治療を委ねた僕の末路

僕がクレアラシルを使用した時は、おでこにニキビが広がっている状態でした。

症状から言うと既に皮膚科に行かなければならないレベルに達していたのですが、当時の僕は知識不足で何十個もあるニキビ一つ一つにクレアラシルを塗っていました。

 

塗った直後は白い成分がニキビの上にちょんと鎮座しており「効いてる!」と安心したのですが、少し経つと成分が透明になることに異常な不安を覚えました。

透明=成分がなくなったという解釈をしており、「成分が消えたからまた塗らないと」と強迫観念に近い感覚で1日に何度もニキビの上にクレアラシルを塗っていたのです。

これを続けた結果、皮膚がブヨブヨと腫れあがって、もはやニキビを数えることもできない状態にまで悪化。

 

ここでようやく皮膚科に行き診察を受けました。

先生にこれまでの経緯を説明し言われた一言が「クレアラシルの塗りすぎ」でした。

今思えば当然の結果なのですが、1日でも早くニキビを治したという気持ちから冷静な判断ができなかったように思えます。

 

ニキビを早く治したい気持ちはわかるけど、即効性のある自宅ケアはないんだ!

 

クレアラシルに限らず、市販薬だろうが医療薬だろうが使用用途をきちんと守らないと逆に肌を痛みつけることになります。

塗った1日後にニキビが治るということはあり得ません。

ニキビケアとは短期間で終わるようなものではないということを理解してください。

炎症ニキビが朝起きたら消えていたなんて魔法はこの世にはないですから。

クレアラシルは初期ニキビ以外には使うな!

それでは、クレアラシルを塗っても大丈夫なニキビの症状について説明します。

結論から言うと、クレアラシルを塗るのは白ニキビまでです。

それ以上酷いニキビには塗らないことを推奨します。

 

クレアラシルには「ニキビのはれや赤みをおさえる」と記載されていますが、重度のニキビを刺激してしまう可能性があります。

特にイオウは殺菌作用や肌を柔らかくする作用が期待できる成分ですが、刺激が強いものなので肌が荒れたり乾燥がひどくなる人もいます。

 

ニキビに効果があるからと聞いて、硫黄系の温泉に入って肌が赤くヒリヒリした経験がありませんか?

それと同じで、ニキビを治そうとクレアラシルの塗り過ぎにより肌がボロボロになることもあるんですよ。

 

そもそもニキビの中心が白っぽくなっていたり触ると熱を持ってたり痛みを感じる段階で自己ケアを行うと、ニキビ跡が残る危険性があるので早めに皮膚科へ行きましょう。

市販の薬は手軽に買えるのが魅力的で皮膚科を後回しにしてしまいがちですが、将来のことを考えるとここでの決断が大きな分かれ道になることもあるのです。

赤みやクレーターが残ると治すまでに時間がかかります。

僕みたいに30歳を超えても治療しないといけなくなるくらいなら、現段階で皮膚科で治療することが賢明なのは確実です。

クレアラシルより洗顔を見直そう

ニキビができやすい体質の人は、市販の薬に頼るのではなく、まずは洗顔を見直しましょう。

特に市販の洗顔フォームと相性が悪い人は、余計な成分が少ない固形石鹸を泡立てて優しく洗うことを心がけましょう。

 

僕自身、固形石鹸で洗顔するようになってから、毎日できていたニキビが減っていきました。

ニキビを治そうと一生懸命ゴシゴシ洗うのは逆効果になるので、ニキビの炎症で弱った肌を健康な状態に戻すことが大切です。

そのためには、泡立ちの良い固形石鹸を選ぶことが大切で、色々試した中で僕がオススメするのはNon A石鹸です。

洗顔ネットがあれば簡単に濃厚なモチモチ泡が作れるので、不器用な人でも問題ありません。

 

ニキビ肌の僕には相性が良かったので、同じ悩みを持った人なら試す価値があります。

洗顔はニキビを治すケアではありませんが、日々の積み重ねこそニキビができにくい肌を作る唯一の道です。

ぜひ一度お試しください。

Non A公式ぺージ

ノンエー(Non A)石鹸をニキビ肌の僕が実際に3ヵ月使ってみた感想

【まとめ】ニキビケアをクレアラシルに託すのは危険

  • クレアラシルは炎症ニキビを治す薬ではない
  • 過度なケアをして悪化させるとニキビ跡が残る可能性が高くなる
  • クレアラシルの前に洗顔を見直そう

僕が青春時代にタイムスリップしたら、クレアラシルは使用しないです。

重症ニキビを市販のニキビケア商品で治るわけないので、まずは炎症を抑えるために皮膚科へ行きます。

そして、同時並行で日々のスキンケア、特に洗顔を見直します。

 

思春期ニキビの治療において大切なのは、ニキビを治すことよりもニキビを作らないことです。

いくらニキビを治そうが、次から次へと新しいニキビができてはどうしようもありませんよね。

まさにいたちごっこです。

 

ニキビを間違ったケアで悪化させないよう、自分の肌の状態を確認して適切に対処しましょう。

自分ではわからない人は迷わず皮膚科に行ってください。

そして、余計な市販の薬を使用せず、洗顔だけで肌に刺激を与えないことから始めましょう。

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ノンエー(Non A)石鹸をニキビ肌の僕が実際に3ヵ月使ってみた感想

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